デリケートゾーンの黒ずみを防ぐには? 自宅で出来るケアや工夫を紹介!

「デリケートゾーンの黒ずみが気になる…」という悩みがあったり、
「もしかして私のアソコって黒いのでは…? パートナーに見せたらどう思われるんだろう…?(または、どう思われているんだろう…?)」と不安だったりしませんか?

部位が部位だけに、人に聞きづらい悩みですよね。
でも大丈夫。自宅でできるケアや工夫があります。

デリケートゾーンの黒ずみはそもそも何が原因なのか、どんな対策があるのか、また、自宅でできる対処法についても見ていきましょう。

黒ずみの原因は主に刺激による色素沈着

お肌が黒くなるメカニズムは、メラニン色素の沈着です。
日焼けなどで黒くなるのがおなじみですよね。
「でも、全裸で過ごしているわけでもないのに、なぜアソコが黒くなるの?」

もっともな疑問です。

理由としては、紫外線の刺激によってメラニン色素が作り出されるように、物理的な刺激によってもメラニン色素が作り出されるからです。

メラニン色素じたいは、体を守るための反応によって作られている

人間には、自身の体を守るための様々なメカニズムがあります。

お肌に紫外線や物理的な刺激(摩擦など)を受けると、刺激による影響をお肌の奥まで届かせることのないように、メラニン色素を作り出します。

ようするに、バリアみたいなものですね。しかし、
「なんでバリアが黒いんだよ! 白いバリアくれよ! バリアホワイトニングプリーズ!」って思いませんか? 私は思いました。

「どうせなら黒くないバリアがほしい。美しく守ってほしい」
と思うのが女心です。

そもそもメラニンはなぜ黒い?

実際のところ、色白なお肌の人と、色黒なお肌の人が、
真夏日に同じ強さの直射日光を同じ時間だけ浴びた場合、
お肌へのダメージが少なくて済むのは色黒な人なんです。

それを知った私は、
「バリアの色には意味があったんだ! 黒いバリア最強!」と叫びました。

メラニン色素じたいは、体を守るための反応によって作られている。
これが事実です。メラニンは決して悪いだけの存在ではありません。

そうはいっても、自分自身のデリケートゾーンの黒ずみは解消したいもの
「自分の股間の悪を倒す」という、正義の気持ちが湧き上がってきます。
では、メラニンの過剰生成を止めるにはどうすればいいのでしょうか?

メラニンの過剰な生成を止めるには?

方法はシンプルで、刺激を受けずにいる期間が長ければ、お肌はメラニン色素の過剰な生成をストップします。

体が「ん? 最近ぜんぜん刺激こないし、そろそろバリアいらないんじゃね? メラニンあんまり作らなくていっか」と判断してくれる感じですね。
人体ってすごい。

そしてお肌に残ったメラニンも、ターンオーバーで新しい皮膚へと生まれ変わるタイミングで体外へと排出されていくのです。

しかし、メラニンの生成される量が多すぎた場合は、体外への排出が追いつかなくなり、お肌に色素が沈着してしまう場合があるのです。
ですが、お肌のターンオーバーが正しく機能していれば、だんだん色素沈着も薄くなっていきます。

つまり、「メラニンが生成される量」を少なくすることで、「色素沈着前にメラニンが体外へ排出される」ようにすればOKってことです。

そこでまず私たちができるデリケートゾーンの黒ずみ対策は、メラニンが生成される量を減らすために、アソコへの刺激を減らすことです。

そのために、まずは現状どんな刺激を受けているのか、受けやすいのか?
その点を見ていきましょう。

デリケートゾーンへの刺激にはどんなものがある?

デリケートゾーンへの刺激を、摩擦系と炎症系に分けて見ていきましょう。

摩擦系あるある

・トイレのとき、ペーパーでこすって拭いている
・きつめの下着を着用している
・お風呂でナイロンタオルやボディブラシで洗っている
・お風呂で強く洗いすぎている、お湯が熱すぎる

炎症系あるある

・お風呂で洗ったあと、すすぎが不充分
・蒸れたままにしており、風通しが悪い
・カミソリや毛抜きによるアンダーヘアの処理(セルフ脱毛)

代表的な刺激には、このようなものがあります。

「そんなことまで黒ずみの原因となる刺激になってたんだ! 気を付けないと!」
と思ったものもあったのではないでしょうか?

それでは、このような刺激を減らすために、日常生活で何ができるか、どこに気をつけたらいいのかを見ていきましょう。

ここを意識! 日々の生活で気をつけたい点リスト

そもそも人間の体って、毎日の何気ない習慣や行動が積もり積もって変化していくんです。行動によってポイントが貯まっていくイメージですね。

・毎日何気なく間食でお菓子を食べてたら、肥満ポイントが貯まっていった

・毎日何気なくアソコに余計な刺激を与えていたら、黒ずみポイントが貯まっていった

これって本質的には同じことなんですよね。だからこそ、対処法も見えてきます。
「確かに同じじゃん!」と思ったかたは、心の中でかまいませんので、
「よーし、生活習慣を改善するぞ!」と叫んでみてください。心の中でOKです。

何の意味があるの? と思われたかもしれませんが、大きな意味があります。

行動って、最初の一歩がいちばんタイヘンなんですが、最初の一歩のハードルを下げると、次の一歩も踏み出しやすくなり、結果的に行動を継続しやすくなります。
自転車でいうと、こぎ出しが一番しんどいのと同じですね。

「よーし、生活習慣を改善するぞ!」と心の中で叫ぶことに成功したあなたは、
もうデリケートゾーンの黒ずみ対策の第一歩を踏み出したのと同じです。
(逆に言えば、こんなカンタンな行動すらできない人は何やっても続きません)

あとは、下記のとおりに(トイレとかお風呂とかがお手軽ですね)少しずつ生活習慣を改善していくことができるでしょう。

トイレのあとは、とにかくやさしくペーパーを使う

トイレのあと、トイレットペーパーでこすって拭いていませんか?
こすり拭きはNGです。

デリケートゾーンに雫が残らない程度に、トイレットペーパーを「そっと」あてがう。これで清潔さと低刺激を両立できます。

トイレは毎日行くものなので、この影響は大きいです。
トイレットペーパーはやわらかいものを選びましょう。

下着はキツすぎないものを選ぶ

キツい下着は、デリケートゾーンへの摩擦刺激が大きいので避けたいところ。
ある程度ゆとりのある下着をつけましょう。

また、ナイロンなどの化学繊維よりも、
天然素材であるコットンやシルクのほうが低刺激です。
特に、シームレスタイプの下着(縫い目のないもの)がオススメです。

お風呂では、とにかくやさしく洗う

ポイントとしては、
・先にしっかり手を洗う
・爪を当てないように、指の腹でやさしく洗う
・ぬるま湯でしっかり洗い流す
これらが重要です。

大切なデリケートゾーンは、少ない刺激でキレイに洗ってあげましょう。

ほかにできることは?

レーザー治療を行う医療機関を受診する方法

医療機関でレーザー治療を受けるという選択肢もありますが、
自宅ケアの範囲をオーバーしてしまうので、今回の記事では割愛します。

「大切なデリケートゾーンは医者にも見せたくない」
という想いがあると、どうしても自宅でケアしたいですもんね。

デリケートゾーン用のクリームを使う方法

自宅で手軽にできる保湿や黒ずみ対策として、デリケートゾーン用のクリームを使う方法があります。
「イビサクリーム」をお風呂あがりの清潔な状態で塗るのがオススメです。

正直いうと、塗った当日にデリケートゾーンの色が変わるわけではありませんが、
「イビサクリーム」の使い方じたいは塗るだけなのでお手軽ですし、
「自宅で手軽にケアできる」「誰にも見られずにケアできる」
というのも嬉しいところです。

デリケートゾーンも、お肌のターンオーバー周期ごとに新しい肌になり、メラニンが体外に排出される。
そして、ふたたび色素を沈着させないために、デリケートゾーン用クリームでケアしつつ、
日常での習慣を前述のとおり改善する。

このように行動ができたアナタは、
「もしかして私のアソコって黒いのでは…? パートナーにどう思われているんだろう…?」のような不安から解放され、自信に満ちた女性になれることでしょう。